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子育てのこと 未分類

もうすぐ結婚10周年

義両親と義姉も一緒に住んでいるというちょっと特殊な環境の私

幼少時代の人見知りと、コミュ障を思い出すと、自分でも信じられない環境で生活している

旦那より義姉とのほうが会話が多いし、短髪すっぴん日焼けズボラ な義姉は小姑というよりむしろ2人目の旦那というか、、、

「ラブリーが嫁に来て10年なんて思えねぇな。そんなに一緒にすんでるかー」って言うから

「いつまでもマンネリしない新鮮さがある っていう夫婦の会話という事でいい?w」と返しても、変な空気にはならないから大したもんだw

旦那にも家族にも不満はあるしイライラもするし泣くこともある

それでも、不登校で家で悶々としていた頃を思い出すと、周りへの感謝が湧き出てきて負の考えはすこし引っ込む

不登校の子ども達に共通して圧倒的に足りないもの

それは、感謝 だ

これはもう間違いない

感謝の気持ちというか、感謝の念というか、これが足りないと自分を追い込む事になる

視野が狭くなってマイナス思考になって負のスパイラルがはじまる

そこに一筋の光をさせる可能性があるのは「感謝する」これしかない

親への感謝

友人への感謝

先生への感謝

服を作ってる人とか、野菜を育ててる人とか、シャンプーを開発してる人とか、携帯を発明した人とか、電気会社の人とか、水道設備の人とか

自分が引きこもって親に迷惑かけてでも、毎日「明日どうやって生きるか」を心配せずに生きていける要因になっている「当たり前の生活を守ってくれている人たち」に感謝できるようになってくると、学校にも行けるようになるし、むしろ行かなくても生きていけるようになると思う

感謝

ほな。

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日々のこと 未分類

四面楚歌…は言い過ぎか

同居の嫁

なんてやっていると、味方のはずの旦那も子供すらも「こいつら敵か?」と思う事がある

上手く立ち回ってくれない旦那

思った事をそのまま口に出す子供たち

自分の話しかしない義姉

何考えてるかわからない義両親

私の精神状態一つで、味方にも見えるし、敵とも感じる

体調が悪いときは、手伝ってくれない旦那にイライラするし

締め切りが迫った仕事を多く抱えていれば、子供達と遊んでいる時間も上の空だし

仕事で心配事があるときに、義姉の仕事の愚痴なんてどうでもいいし

予定外の出費でお金の心配がある時には義両親が不機嫌でも気が付けないし

自分次第であっという間に、自宅にいるのに四面楚歌状態

親に守られて愛されて、それを当たり前に生きていた事へのありがたさと罪悪感と尊敬と反省と…

親への感謝が止まらない日々ですぞ

ほな!

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未分類 自分のこと

母親からの電話

母から電話があった

県内に住んではいるが車で1時間以上かかる為、コロナの影響もありなかなか会えない

今日の電話の用件は「掃除してたらね、あんたの小学校の頃の、母ちゃんとのメモみたいなノートが2冊出てきてね、面白いから今度渡すわぁ」と…

絶対に黒歴史w

小学校の頃の私は、学校へ行かず、とことんマイナス思考で、究極にめんどくさい奴

そいつが依存しまくっていた母親との会話メモ?なのか、交換日記なのか…

絶対に面白いに違いない…

いつか、ここで、あかしますね…

母はとても忍耐強い人なので、めんどくさい私ととことん向き合ってくれた

イライラしている私に 要らない茶碗を渡してくれて「裏で思いっきり割っておいで」と言ってくれた(本当に割っていた 闇 泣きながら片付けた 闇)

母を尊敬している

父も尊敬している

父の話はまた今度

ほな。