香りは記憶に定着するらしい
私は花粉症なので、繊細な香りをかぎ分けられるような鼻を持ち合わせてはいないのですが、友人や同僚は「あ、この香りがするということは、〇〇さんが来てた?」とか、「この服、〇さんのでしょ?」とか、言ってるし、娘たちも「あ、ママのにおい」「これはパパのにおい」とか言いながら洗った洗濯物を仕分けしている、、、洗った後なのに、においで分かるのすごい。
ということは、私は無頓着だけど、世間的には香りって大切な役割があるような気がします。
お気に入りの香り
若いころ、香水が流行りました。
初めて買ったのは ランコムの「トレゾア」
その次は確か ディーゼルの「ゼロプラス」
その次は シャネルの「チャンス」
この3つだけです。
どれもとってもお気に入り。
服や布団にシュッとするなら
ルームフレグランスで大好きなのは
ルームフレグランスだけじゃなく、車やクローゼットにかけられるカード?みたいなやつ(あれ、なんていうもの?)もお気に入り。
ハンドクリームで差をつける
ハンドクリームを超絶イイ香りのものを使うと、自然と体臭の香りが変わるような錯覚になるから不思議。(私だけ??)
これはもう、秀逸。殿堂入り。
今、一番好きな香りかもしれない。
ヘアケア
シャンプーは以前も紹介した
ヘアケアは 「ロレッタ」
自分の鼻はバカだけど
ここまでに挙げた香りのアイテムは、「自分から香ってきたら自分のテンションが上がる香り」なのです。
お気に入りがあると、それ以外を買わなくなるから節約にもなるし、自己ブランド?の確立というか。自分からバラの香りがしていてほしいという願望から、ローズ系に決めています。
お気に入りを紹介するの、気持ちいい。
また、やります。
ほな!!