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好きな事して生きていくのだ

生活の為に割り切って働いて、プライベート充実してる人を羨ましいと思わないわけじゃない

でも、どーしても、好きな仕事して生きていきたいんだよなー

一度それを体験しちゃうとハマっちゃうんすよねー♪

私は、人生で1番大切なのは時間だと思っていて、お金はその時間を楽しく過ごすためのアイテムだから、あればあったで良いけど、お金が無くても自分に与えられている有限な時間を一瞬でも楽しく幸せな時間にしたい!!

その為に、好きな事を仕事にする事にしています

仕事に行くのがしんどいって、毎日そのしんどさに耐えるって、なぜに拷問を進んで受けるの?ってくらい謎

行くの嫌な仕事なら転職すればいいのにって、思います

ワクワクするとまではいかなくても、休みの日も出来ること探しちゃうぐらいには好き

プライベートで、完全自腹で、仕事に役立つ習い事しちゃうくらいには情熱注いてます

なぜか、仕事は辛らいのが当たり前で、それが正しい

っていう価値観が蔓延っていて

そんな人はもったいない人生を片足突っ込んでるから早く転職したほうがいい!!

私の職種はは内緒なんだけど、

でも、小さい女の子が憧れる系の仕事です^_^

しんどい事がゼロとは言わないけど、基本、楽しい!

今は、時間で帰らなきゃいけない事がストレスだけど、それが無ければ本当に最高に楽しめる仕事

そういう仕事に出会えて幸せ

職場は客観的に見たらブラックなんだけど、自分的にはオフホワイト

ホワイト企業にする為に稼ぎたい!!

仕事で一本筋を通している母親の背中を見せたいんだ!!!

みてろよ、子供達

お母ちゃんは好きな仕事をして、大好きなあなた達を育てる事ができて、幸せに老いていくからね(^^)

ほな!

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不登校(いじめ以外)の一歩

不登校にも分類があって

“いじめ”は別格

これは、行かせなくて良い

親が出ても良いし、転校も良い

戦うとか逃げるとか、とにかく策を練る事が最善だと思います

でも、私は不登校の中には「依存型」や「かまってちゃん型」や「怠惰型」も多くあると思っていて

私は典型的な「依存型」だった

風邪をひいたタイミングで母親が仕事を休んでくれた 次の日は風邪は少し良くなっていたのに母親と過ごせて楽しかった 次の日、学校に行けたはずなのに「行きたくない」と駄々をこねたら休めた その次の日はズル休みしてしまった事が心にほんの少しだけ影を落としてしまい学校に足が向かなくなってしまった

そしてそのままズルズルと不登校になってしまった

もちろん子供ながらにそんな理由で大人達を困らせるのはダメだと分かっているからそれらしい理由は常に添えた

友達から無理難題を言われている、であるとか、友達の喧嘩に巻き込まれてしんどいとか、友達がいじめられているのを見てこころが痛むとか、なにかしら大人の顔色を見てちょっと難しい理由をつけた

今思えば、休み初めて3日目のあたりでなんとか食いしばって踏ん張って、学校へ行っていれば不登校にならなかったのではないか、、、と、思う

「依存型」「かまってちゃん型」「怠惰型」は、あとになると「あそこで踏ん張っとけばこんなに大事にはならなかったかもしれない」という、ターニングポイント的なものがいくつかあると思う

私は小学校ではそのターニングポイントで踏ん張る事ができなかった

その時は立ち向かう意味も意義もわかっていないから当然といえば当然なんだけど

親は、今、目の前の子供の向こうに広がる「未来」を見据えて、今の対応をしなくてはいけないと思う

5年後、10年後、20年後の我が子が、何をしていたいのかを子供と一緒に想像してそれが実現できるように導けたら最高

学校に行けるようになることを目標にしてはいけない

学校はサラリーマン養成所だとでも諦めて、社会人に必要な教育を別で受けられる環境を整えてあげればいいと思う

でも、不登校の子ども達はどこか後ろめたくて心の底から笑えない子が多いのも事実

普通に学校に行き続けてほしいなら、子供のターニングポイントを見極めて、一緒に踏ん張る事が必須

SNSで「今朝も起きてくれない」とか「夜は 明日は学校いく! と張り切るのに朝になるとだめ 分かってるけど辛い」みたいなのをみかけるけど、そこじゃない。そこじゃないんだ。

親は親の職務を全うして、社会で輝くべきだ!

子供と一緒に落ち込んじゃダメ!!

子供は、親の背中を見ている

親の背中を、見ているのだ

ほな!

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もうすぐ結婚10周年

義両親と義姉も一緒に住んでいるというちょっと特殊な環境の私

幼少時代の人見知りと、コミュ障を思い出すと、自分でも信じられない環境で生活している

旦那より義姉とのほうが会話が多いし、短髪すっぴん日焼けズボラ な義姉は小姑というよりむしろ2人目の旦那というか、、、

「ラブリーが嫁に来て10年なんて思えねぇな。そんなに一緒にすんでるかー」って言うから

「いつまでもマンネリしない新鮮さがある っていう夫婦の会話という事でいい?w」と返しても、変な空気にはならないから大したもんだw

旦那にも家族にも不満はあるしイライラもするし泣くこともある

それでも、不登校で家で悶々としていた頃を思い出すと、周りへの感謝が湧き出てきて負の考えはすこし引っ込む

不登校の子ども達に共通して圧倒的に足りないもの

それは、感謝 だ

これはもう間違いない

感謝の気持ちというか、感謝の念というか、これが足りないと自分を追い込む事になる

視野が狭くなってマイナス思考になって負のスパイラルがはじまる

そこに一筋の光をさせる可能性があるのは「感謝する」これしかない

親への感謝

友人への感謝

先生への感謝

服を作ってる人とか、野菜を育ててる人とか、シャンプーを開発してる人とか、携帯を発明した人とか、電気会社の人とか、水道設備の人とか

自分が引きこもって親に迷惑かけてでも、毎日「明日どうやって生きるか」を心配せずに生きていける要因になっている「当たり前の生活を守ってくれている人たち」に感謝できるようになってくると、学校にも行けるようになるし、むしろ行かなくても生きていけるようになると思う

感謝

ほな。