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四面楚歌…は言い過ぎか

同居の嫁

なんてやっていると、味方のはずの旦那も子供すらも「こいつら敵か?」と思う事がある

上手く立ち回ってくれない旦那

思った事をそのまま口に出す子供たち

自分の話しかしない義姉

何考えてるかわからない義両親

私の精神状態一つで、味方にも見えるし、敵とも感じる

体調が悪いときは、手伝ってくれない旦那にイライラするし

締め切りが迫った仕事を多く抱えていれば、子供達と遊んでいる時間も上の空だし

仕事で心配事があるときに、義姉の仕事の愚痴なんてどうでもいいし

予定外の出費でお金の心配がある時には義両親が不機嫌でも気が付けないし

自分次第であっという間に、自宅にいるのに四面楚歌状態

親に守られて愛されて、それを当たり前に生きていた事へのありがたさと罪悪感と尊敬と反省と…

親への感謝が止まらない日々ですぞ

ほな!

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人間一回目

言葉遣いが悪い

言い方がきつい

態度が悪い

こういう人、います

どうしてそんな言い方?

どうしてそんな態度?

どうして注意されても直さない?

どうしてわざと人を傷つける?

アドラーも言っているように 「悩みの9割は人間関係」

だいたい、上記のような言動の人に悩まされています

そういう時、私はこう思う事にしています

「人間一回目なんだ だからまだ人の言葉もうまく使いこなせないし 人間の機微もわからないし ルールも把握できていないんだ かわいそうに」

立場が上の人でも理不尽な言動の人は、残念だけどいる

そんなときも

「人間一回目なのにいきなり人の上に立つような苦行を強いられているからまわりがみえなくてこんな態度に、、、嘆かわしい、、、」

と思うと、頭にくることもない

横柄な態度、嫌味など、知人友人家族他人、すべての人につかえる考え方で重宝してます

もちろん自分で考え出したわけじゃなくて、色んなブログや動画で擦られている考え方

本当に自分が悪くて叱責されたときにこの考え方をしてしまうと、「あーー、自分が一回目だったんだ」と落ち込むことも

自己防衛的な考え方なので、あくまでも自分を追い詰めない為の思考であることを理解している「人間二回目以降」の人がうまく使うと効果があるかと

さて、私は人間何回目だろう

来世も人間でいたいから精進しましゅ

ほな。