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やばいシャンプーとトリートメントを見つけた話。

キャンプファイヤーでみつけた「シャントリボディ」

キャンプファイヤーで、新規事業を検索するのが好きです。

アイデアを見つけられそうな気がするし、スタートアップの熱量に触れるのも刺激になるから。

今までにもハンディプリンターに投資して、手元に届いたことがありますが、使用方法が全く理解できずお蔵になったり、、、。

失敗も多いですが、クラファンで資金を集めて事業を立ち上げている人がいるんだ!と思うとワクワクします。

そんな中、「シャントリボディ」に出会いました。

頭皮・髪の毛・顔・身体 すべてを1本のシャンプーで洗える?!しかも成分が良くて、美容男子の車谷セナ君がプロデュース?!?!

ユーチューブの番組「ノンタイトル」の企画で開発を進めていて、勝負に勝たないと商品化できないとのことだったので、速攻ポチッた。

だって、ズボラ女子の私に最高のシャンプーだもの。

温泉大好きだけど、思い付きで突発的に行くから、シャンプーとか持ってなくて、備え付けの使って髪の毛ギシギシになるのか常だった。でも!シャントリボディがあれば!!車に1本入れておけば!!

そして、数か月後、8月11日に、届いた。

喜びいっぱいで箱開けたら、ふた開いてて中身こぼれてた。蓋部分に保護が無かったから、しょうがないかも。

全然気にならなかったけど、スタートアップだし、一応伝えておこう。と、LINEしたら、速攻対応。即代替品送られてきた。しかも、お詫びの文もめちゃくちゃ参考になった。

で、数日後、代替品が届いて、使用スタートしてから、今7か月経過。「いい香りする」「香水?つけてる?いい香り」と、何人にも言われた。自分ではもうわからないけど、香りがいい。

そして、コスパがいい。シャンプー・リンス・トリートメント・フェイスウォッシュ・ボディソープ を買わないから選ぶストレスもストックを置く場所も必要なし。

さらに、使用感が最高。トリートメントしなくてもしっとり。嘘みたいな本当の事。

満足してはいたけれど、2月に、トリートメントが発売された。

その名も「OKU TREATMENT」

真っ黒のボトルに挿し色ゴールド。私の好みドンピシャのパッケージ。シンプルでかっこいい。使用1回で感動させることを目的として開発したとか。販売開始と同時にサブスク予約。(現在はソールドアウト、次回販売は4月になるとか)


OKU TREATMENT

数日後に届いて歓喜。

届いたその日に使用。

感動。

マジで感動した。シャントリボディで洗っただけでしっとりしてるのに、トリートメントをもみこんで約1分待って、洗い流したら、もう、、、トゥルットゥルに!!!

ハイトーンカラーで傷みまくりの髪の毛がつるつるに。セナ君、マジか。

ドライヤーで乾かしてもサラサラ。

びっくりしてる。何度使用しても、今もずっと感動してる。

香りもさらに良くなってる。

もっと多くに人に知ってもらって、もっと多くの人に使ってもらって、もっと儲けて、もっといろんなアイテムを開発してほしい。

希望は、ボディクリームみたいな体の保湿系のクリーム、、、か、泡状のボディフォームみたいなのを作ってほしい。

セナ君、お願いね。

ほな。

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脱!迎合!!仕事の主導権を握って、成果を出すのだ!

迎合とは?

迎合とは・・・自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。

「いやいや、私はちゃんと自分の考えで生きていますよ!」という声が聞こえてきそうですが、実は迎合していることって多いです。

仕事でイライラしてる人は、知らず知らずのうちに「迎合」していることがあるのではないでしょうか。

迎合チェック

次の質問に”イエス”が3つ以上ある人は「迎合主義」の可能性?!

  • デートの時、相手に「どこに行く?」と聞くことが多い
  • 仕事中、次にやる仕事を確認する際、上司に「先ほど指示いただいたことは終わりました。次はなにをやりますか?」と尋ねている
  • 献立に困ったとき「夕飯何食べたい?」と家族にきいている
  • 計画がうまくすすまないとき「あの人のせいでこうなってるんだよなー」と思う時がある
  • 違うと思っていても空気を読んで「・・・わかりました」と言ってしまうことが多い
  • 頼まれると、嫌と言えない

迎合の反対語(対義語)

一般的に、迎合の反対語は「反論」「批判」だといわれています。

迎合が「自分の意に反して他人に合わせる」という意味合いなので、反対は「相手に合わせずに自分の意見を通すこと」となり、「反論」になるのですね。

でも私はちょっと意見が異なります。

「迎合」の反対語は「責任」のほうがしっくりくると思うのです。

他人に合わせることは大変なようでいて実は「体よく責任を逃れている」と感じることが少なくないからです。

迎合チェックの解説

「迎合」ではなく「責任」にするための具体例を挙げます。

  • デートの時、相手に「どこに行く?」と尋ね、相手に迎合して決めた場所に行って、楽しくなかったとしても自分が責任を感じる必要はありません。逆に「いまいちだったね、ごめんね」と誤ってもらい「そんなことないよ~」などど、偽善者になることも可能です。
  • 「何やりますか?」と尋ねられるのと「○○か△△、どちらかやっておこうと思いますがどちらをやりましょうか?」前者は相手に判断をゆだねているのに対し、後者は少なくとも2択まで自分で考え絞っています
  • 「何食べたい?」家族の希望を叶える意図も十分にあるでしょうが、思考停止している可能性も否定できません、、、。2~3択ぐらいに絞ると自分の意図を十分に反映できます。
  • 「あの人のせいでこうなっている」裏を返せば「あの人の言うことをきいたからこうなっている」。つまり、あなたが主体性をもって自分の意見を主張していれば”あの人”のいうことを不本意ながらきくこともなく、現状を”自分の責任”としてとらえることもできたはずです。
  • 違うと思っているのに「わかりました」、、、これが迎合です。
  • 頼まれると嫌と言えない。これも迎合ですが、自分で責任もって引き受けたなら「主体性ある迎合」かもしれません。他人に責任を押し付けずに自ら責任を取る覚悟があるなら「迎合」したことも最終的には「主体性」「責任」につながるのかもしれません。ただし、性悪に付け込まれる覚悟も必要です、、、。

「迎合」と「主体性」と「責任」

迎合って、楽なように見えて、実際は自分で責任を取る覚悟をもうスタンスをとったほうが生きやすいのではないでしょうか。

誰かのせいにしていきるのってしんどいです。

「お母さんんがそうしろっていったから」

「友達がやれって言ったから」

「みんな持ってるから」

「上司の命令だから」

「旦那の意向」

「子供の希望」

生まれてから死ぬまでにどれだけ責任を逃れて、他人のせいにしていくのでしょう。

何度、自分で責任を取ることができるでしょう。

日々の後悔は、どちらが少なく、

日々の充実は、どちらが多いでしょう。

一つでも多く自分で責任を取れるように、判断力を磨き、正しい道を歩きたいと思っています。

他人のせいにしちゃうこともあるけどねっ☆

今日、私の機嫌が良くないのは、パチンコに行った旦那様のせい!!!

ほな☆

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仕事のこと 自分のこと

リーダーの役割について考えたら、自己嫌悪で病んだ

西野亮廣さんの言葉

リーダーの仕事は、具体的に2つ

  • 良い人材を集める
  • 首を切る

この2つに尽きると言っていました。西野亮廣さんが。

前提

前提として、今の自分を俯瞰で見た時に、自分の部下になりたいと思う人間か。それを、問うべきだと。

暗いのは問題外。暗い人はリーダーになるべきではない。らしい。

明るく爽やかで、成果をだしているか。人を引っ張る力と魅力に満ち溢れているのか。

仕事で落ち込んでますアピールをしたり、褒めてアピールをしたり、悪口を言ったり、愚痴を言ったりするリーダーの下では働きたく無い。

自分は今、どんなリーダーだろう?

自分の下で働きたいと思うだろうか。

優秀な人材に惚れてもらえる自分だろうか。

良い人材から惚れられる

人材には2種類あるそうで

”教育によって伸びる人材” と ”教育しても伸びない人材” が確実に存在すると。

もちろん、前者が良い。そういう人を見抜いて採用するしか会社は伸びない。

ハッっとしました。今の職場でも、教育しても伸びない人は伸びない。間違いを認めない人もいるし、自分だけは正しいと信じて疑わない人もいる。気分で態度を変える人も。同じ過ちを繰り返す人もいる。

首を切る

成果を残さない人材を、切る。

その覚悟が無いチームは、弱くなる。

首を切ることは、リーダーにしかできない。

嫌な仕事だ。でも、これができないと切磋琢磨はない。

切磋琢磨しないチームは強くならない。

結果を残さない人間に甘いリーダーの下では、能力のある人間が割を食う。能力のある人間はそのチームから抜けることを考える。どんどんチームは弱くなる。

リーダーは、成果を残さない人間を切り捨てなければならない。

私はどうだろう

リーダーとしての自分は、どうだろう。

部下に惚れてもらうような強さと輝きがあるだろうか。

無いな。輝きたい。

遅咲きだけど、咲きたい。

まってろよ、みんな。

ほな!!!!!