カテゴリー
仕事のこと 未分類

知恵を授けて成果を与える

知り合いが「部下を支えたり教えたりしても、何もしてない事にされて成果に繋がらない」とぼやいていた

そういう考え方の人は、色んなところにその考え方が頭をのぞかせている事に気がついた

他人のミスのフォローをしている時に生き生きしてしまうのはそういう人の特徴かもしれない

自分で仕事を作り出して成果を上げる事が出来ないから、自分より下のひとを見て安心するのかしら

他人を下に見る事でしか自分の価値を上げられないのは、側からみているとひどく滑稽

自分の知恵を授けて、それがきっかけで部下や同僚が成果を挙げたのならそれはとても喜ばしい事だと思う

だって、とても良いスパイラルの中に(もしかしたら中心に)いるってことだもん

それに気付かずに、他人のミスを喜ぶような人は、報われるはずがないのになぁ

もうすぐハロウィンだ

ヨーロッパのお盆みたいなもんだって知ってました??

今度、季節の行事について掘り下げてみようかな

ほな!

カテゴリー
未分類 自分のこと

マウンティングマン

行った場所

絡んだ人

使ったお金

年収

やったこと

逆にやらなかった事

列挙したらキリが無いけれど

隙あらば マウンティングしてくる男

マウンティングマン

自慢じゃないのよ

マウンティングなの

話してる相手を自分より下だと自覚させて、周囲にもそう見せるための技

どんなに勉強しても、どんなに素晴らしい価値観を手に入れても、マウンティングした瞬間価値は大暴落すると知らないんだと思う

そうとしか考えられない

論語にも、タルムードにも、道は開けるにも、マネジメントにも、人生心得帖にも、嫌われる勇気にも、他のどんな本にも、「隙あらばマウンティングするのが正しい人間の在り方だ」とは書かれていないし、「マウンティングすると悩みが無くなる」とも、「他人を見下すと利益が生まれる」とも書かれていない

なぜ、正しく生きようと、正しい商売をしようと、他人の役に立ちたいと思い学んでいる人が、マウンティングマンになってしまうのか

答えは「実は無知だから」に他ならない

学んでいるようで、彼は(彼女は)無知なのだ

学んでいるふりしてるだけ 何も理解できていないから、学びに書かれてもいないことをしてしまう

だから、マウンティングを取られたら

「学びの浅い人なんだ そのうちマウンティングが恥ずかしい事だとわかる日が来て赤面するだろう わからなければ一生そのままで、仏様になった後赤面することになるんだ 今はそっとしておこう」と、思えばいいなって、思ってマス

自分がうっかりマウントとっちゃったなーって思ったら、ちゃんと謝る潔さをもとう

潔い女、カッコエエわぁ

ほな!

カテゴリー
未分類 自分のこと

踏み出せ!!

「マグロみたいだね」

と、言われたことがある 三人に

下ネタじゃないよw

ベッドの上のことじゃなくて…

マグロは海の中で止まることがない 止まるときは死ぬ時 らしいです

休みの日もじっとしていられない

独身のときは 

思いつきで遠出して、宿はその場でなんとかする!

一人で焼き肉もOK!

独りでフレンチもOK!!(シャンパンも飲んじゃう)

独りでどこへ行っても楽しめるし運転も好き

で、上司(男)に「マグロみたい」といわれた

仕事中もバタバタと走り回る姿をみていた部下に「海のマグロのようですね マグロって止まると死ぬらしいっすよ」と

ゆっくりするときもあるよ

でも、人生がいつ終わるかもわからないし、あと何年生きられるかわからないから、やりたいことも行きたいところもたくさんあるのに止まっていられない!!というのは大げさだけど、できるだけ多くの事を経験したいと思っています

本当はものぐさなタイプで、いつまでも眠っていられる

小学生の頃は本当にずっと寝ていたし、何もしていなかった

出かけるのが嫌いで、でかけても早く家に帰りたくて…

人見知りで人間関係を築くのが面倒で、他人にどう思われるのかにビクビク怯えていた

今の私しか知らない人は、登校拒否児で引きこもっていた私を想像できないらしい とっても驚かれる

何がきっかけだったのか、はっきりとはわからない

小さなきっかけが積み重なって、少しずつ踏み出せるようになった

義姉は「新しい携帯にしたいけど、使い方が変わるのが不便だ」といって変えようとしない

今の携帯に愛着があるわけでもなく「充電がすぐに終わる 買ってそんなにたってないのにありあない」と文句を言っている

「携帯が変わって多少不便になったところで死ぬようなことはないし、すぐに慣れるよ 思ってるほど不便なんてないから変えたいなら変えたほうがいいよ」と言っても、なかなか踏み出さない

私は、いつ、何を踏み出して、マグロになれたのかな

冬のカエルみたいだった私が…

瞑想でもして、過去の自分と向き合ってみよう

もっと踏み出せるようになるかもしれない

ほな!