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SEXレス

義両親との同居は、想像を絶するストレスを抱えることになります

結婚前に、いや、同居前に、どんなに大丈夫だと思っても、

旦那の親はサバサバしてて細かいことは気にしないとしても

旦那の親は明るくて楽しい人達だとしても

旦那の親は孫をすごく可愛がってくれるとしても

旦那の親はとても物静かでうるさいことは言わない人達だとしても

旦那の親は自由でおおらかな人達だから私たちには干渉しないとしても

旦那の親はお金があるからかなり援助してもらえるとしても

旦那の親が家を建ててくれるとしても

その家が二世帯住宅だとしても

如何なる理由があったとしても、同居によって嫁が抱えるストレスは、どんな好条件をも上回るのです

時には夫婦のSEXレスにも影響する

私はもう、旦那様とSEXする気にはなれない

だって、気持ちがそうならないんですもの

気のおけない義家族と同居というだけで気持ちが常に不安定で、なんとか安定を保てたとしてもすぐにまたストレスの材料が降ってきて、それはもう、慢性化してしまって、心の安らぎがない

そんな状態で、子供を作る為でもないSEXを楽しめるような心理状態にはなれない

旦那様には申し訳ないけれど

同居している限り、私はもう、一生シないと思う

旦那様といつまでもラブラブでいたいなら、絶対に、同居はシナイ事ですヨ

ほな。

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自分なんて正しくない!という視点

褒められたら嬉しいし

否定されたら悔しいし

認めてもらえたらニヤけちゃうし

貶されたらイラつく

それは、自己肯定の気持ちからくる一種の自己防衛だと思っている

否定されたら自分以外のところに原因を求めたくなるし、言い訳したくなるのは、自分は正しいと思っているから

でも

本当に自分は正しいのかなんて、深く考えた事無いし、よくわかんない

よくわかんないくせに

注意してくれた人を敵視したり悪く言ったり、、、なんて浅はかだったんでしょう、若かりし日の私

可愛い部下達には、自分を疑って、慢心せずに礼と仁に溢れる社会人になってほしい

率先垂範

よし、まずは自分から!!

ほなーー

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義母からの嬉しい一言

仕事がおやすみの日

子供を学校や保育園に送り出して

銀行にいくついでに、「今日は卵が特売だ」と義父におしえてもらい、お一人様一つの卵を1パック買い、帰宅

その日は、夕方娘の習い事があるので、習い事から帰宅してからすぐに夕飯になるように準備しておかなきゃな なんて考えながら掃除したり洗濯したり、、、

義姉も偶然仕事が休みで、これから義母と出かけるという

いないほうが気が楽だから ラッキー♪ と思っていた

「行ってくるねー」と玄関から義姉の声

「いってらっしゃい 気をつけてね」と返事

「おーい!ラブリー!!」と義母によばれ 慌てて玄関へいくと

「ラブリーもたまには息抜きに出かけておいでね」

「!!!!!!」

もう、びっくり

わざわざ呼んでそんな事を言う人では無いはず、、、

でも、義母の一言は私の心をかなり軽くしてくれた

「残業ばかりして身勝手な嫁 家の事も中途半端、庭仕事も手伝わない使えない嫁 料理もいまいち 家事もいまいち 気が強くて好きになれない」

そう思われている自覚があるから ずっとしんどかった

家族の中に自分を好きじゃない人がいるのは本当にしんどいのです

自分を理解しようとしてくれない人と暮らす、しかも絶対的な上下関係がある しんどい マジで

同居なんて解消すればいいのに

自分で選んだ道だから

家のローンがあるから

光熱費の支払い私のクレカだし

子供が悲しむかも

一生恨まれて生きるのしんどい

などなどなどなど、、、、、

同居を解消できない理由を並べ立てて、自分に言い訳して、ここまで我慢してきたのです

また、ここに詳しくかきたいけど、本当に信じられないぐらい昭和の考え方を押し付けてくる義両親 しかも「良かれと思って」

今は、平成すら終わって、もう令和なのです

年功序列で給料があがるわけでもないし、女だけが子育てと家事をする時代じゃない 

そんな日常の中での、義母からの一言

自分たちがでかけまくってるから、嫁が家で家事をしていると思うと少なからず罪悪感があるのかもしれない

だって、自分の娘は一切の家事をせずに自由に過ごしているのだもの

だとしても、心が軽くなるありがたい一言をいただきました

令和の昭和の嫁、がんばれそうです(←ちょろいw)

あ、結局息抜きにはでかけてませんけどねww

ほな!