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昭和の嫁の1日のタイスケ

今日は

1日のタイムスケジュールを披露させていただく!!

5時:アラームが鳴る スヌーズ&スヌーズで5時半ごろ起床

そこから、、、

洗濯機を回す(3分)

化粧&髪を整える(15分)

旦那様のお弁当&7人分の朝食を作る(1時間弱)

娘を近くの信号機まで歩いて送る(往復10分)

7人分の洗濯物を干す(15分)

次女を起こす(起きない)

着替える(3分)

再び次女を起こす(起きない)

次女を無理やり起こしてご飯を食べさせる(食べない)

自分もご飯を食べる

7人分のご飯の片付け、、、はできるところまでやって残りは義父に託す

8時15分:次女を保育園に送る

8時50分:出勤

楽しく激しく働く(激務により昼ごはんは食べれない事が多い)

17時30分:退勤 子供たちのお迎えは旦那様が行ってくれることも多い

18時:帰宅 7人分の夕飯作り

19時:夕飯

20時:夕飯の後片付け 旦那様がやってくれる事が多かったが、義母が「嫁が片付けるもんだ」とブチ切れてからは旦那様にはやらせない

20時30分:お風呂

21時:長女の習い事の練習

21時30分:親子のまったりタイム

22時:仕事用SNSの更新、寝落ちするまで読書、、、

よし、いくぞ!

ほな!!!

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家族のこと 未分類

義母からの嬉しい一言

仕事がおやすみの日

子供を学校や保育園に送り出して

銀行にいくついでに、「今日は卵が特売だ」と義父におしえてもらい、お一人様一つの卵を1パック買い、帰宅

その日は、夕方娘の習い事があるので、習い事から帰宅してからすぐに夕飯になるように準備しておかなきゃな なんて考えながら掃除したり洗濯したり、、、

義姉も偶然仕事が休みで、これから義母と出かけるという

いないほうが気が楽だから ラッキー♪ と思っていた

「行ってくるねー」と玄関から義姉の声

「いってらっしゃい 気をつけてね」と返事

「おーい!ラブリー!!」と義母によばれ 慌てて玄関へいくと

「ラブリーもたまには息抜きに出かけておいでね」

「!!!!!!」

もう、びっくり

わざわざ呼んでそんな事を言う人では無いはず、、、

でも、義母の一言は私の心をかなり軽くしてくれた

「残業ばかりして身勝手な嫁 家の事も中途半端、庭仕事も手伝わない使えない嫁 料理もいまいち 家事もいまいち 気が強くて好きになれない」

そう思われている自覚があるから ずっとしんどかった

家族の中に自分を好きじゃない人がいるのは本当にしんどいのです

自分を理解しようとしてくれない人と暮らす、しかも絶対的な上下関係がある しんどい マジで

同居なんて解消すればいいのに

自分で選んだ道だから

家のローンがあるから

光熱費の支払い私のクレカだし

子供が悲しむかも

一生恨まれて生きるのしんどい

などなどなどなど、、、、、

同居を解消できない理由を並べ立てて、自分に言い訳して、ここまで我慢してきたのです

また、ここに詳しくかきたいけど、本当に信じられないぐらい昭和の考え方を押し付けてくる義両親 しかも「良かれと思って」

今は、平成すら終わって、もう令和なのです

年功序列で給料があがるわけでもないし、女だけが子育てと家事をする時代じゃない 

そんな日常の中での、義母からの一言

自分たちがでかけまくってるから、嫁が家で家事をしていると思うと少なからず罪悪感があるのかもしれない

だって、自分の娘は一切の家事をせずに自由に過ごしているのだもの

だとしても、心が軽くなるありがたい一言をいただきました

令和の昭和の嫁、がんばれそうです(←ちょろいw)

あ、結局息抜きにはでかけてませんけどねww

ほな!