はじめまして。ラブリーと申します。
女の子2人の母であり、自称イケメン(ジャニーズの一次試験に合格したとかしないとか)の旦那様の妻であり、義両親と義姉の同居の嫁であり、小さな小売店の管理職をしているアラフォーです。
ブログ初心者。
自己紹介は時系列で箇条書きにします。読み流してください^^
・19XX年 N県のど田舎の村に生まれる
・姉、兄、自分の3人の末っ子
・保育園の登園時は必ず大泣きしてお母さんから離れられないタイプ
・6歳からピアノ教室へ通う 同時に姉兄の影響で剣道教室へ入会
・比較的活発で通知表はオール◎ 友達も多い
・小学3年生の秋、登校拒否開始 自律神経失調症と診断される
・母親がカウンセラーの先生をみつけてくる
・4年生からの担任の先生が百人一首を推すおじさんで、影響されて百人一首が好きになる
・5年生では、進級判断に必要な100日を超える年間欠席日数
・6年生の養護教諭(激しいおばさん先生)と運命の出会い
人としての在り方など人間としての指導を受ける
・中学校入学から隣町に引っ越すことになり、環境が変わったことにより、何事もなかったかのように中学デビューすべく登校スタート
・順調にみえたが、中2の秋から登校できず
・3年生に進級すると同時に、登校再開(高校にいきたくなった)
・私立の進学校に入学 このあたりでカウンセラーの繊細から卒業
・高校3年間、部活と恋を謳歌しまくる
・進学せず、希望職種へ就職
・転職数回を経て現在の会社へ(小さな小売業:クセ強上司)
・結婚、出産を経て、現在に至る(職場では管理職)
自分が子育てをしながら働く日々で、登校拒否を繰り返す娘をどんな気持ちで育てていたのだろうと母親を尊敬しない日は無いです。
父は明るく社交的な人だったけど、子育てには細かいことは言わず私のことを諦めずに、見守ってくれていたことが今はわかる。
長く登校拒否しつつも、社会に出ることができたことに感謝しつつその経験を文字にしていこうという気持ちと、
現在、義家族(かなりクセが強い、ひどい)との令和ではなかなかありえないやり取りやストレスを綴ることで、勇気が湧く人がいるかも知れないという思いで、ブログをはじめてみようかと。
よし、書くぞ。